AndEngineでアニメーションダイアログを実装する(その1)

 9パッチを利用してダイアログを実装します。
 ただのダイアログでは寂しいので、開くアニメーション、閉じるアニメーションを付け加えます。
 部分的なコードではわかり難いので、以前作ったサンプルプロジェクトに追記して動くプロジェクトとして掲載しましょう。
 題して「AndEngineのピンチズームとスクロールとロングタップを実装したサンプルプロジェクトにナインパッチを利用したアニメーションするオリジナルダイアログを実装する」略して「AndEngineでアニメーションダイアログを実装する」です。
 
 ピンチズームとスクロールは前回のままスプライトの Sprite への視点の拡大縮小移動を行いますが、ロングタップはスプライトの Sprite を回転させることを止め、スプライトの画面にタッチイベントを渡さないように全面にマスクをかけた上で、9パッチを利用した Sprite をアニメーションさせて開いたダイアログにコーラの Sprite を貼り付けます。コーラの Sprite をタッチすることによってダイアログをアニメーションで閉じ、マスクを外すこととします。
device-2014-06-21-115804 → device-2014-06-21-115813
 
 用意する画像は、コーラの画像、4×4ピクセルを黒く塗りつぶしただけのマスク画像、9パッチ画像です。
cola mask ninePatch
 
 9パッチ画像は16×16ピクセルでこのように作ってあります。
 ninePatch-zoom

 つづく。